薬を使わないで花粉症の症状が軽くなる!?
なた豆は、「刀豆」と書き、豆がナタのような形をしていることから、その名前が付けられました。昔から民間療法で用いられてきたのですが、現在改めて、注目されるようになっています。
注目される理由は、花粉症の増加です。近年になり、スギ花粉が猛威をふるい、花粉症の人が急増するようになりました。これまでは花粉症ではなかったという人も、ある日突然、花粉症となってしまうことも、珍しくありません。
花粉症は、薬で治療することになりますが、花粉症の薬は、花粉症の症状を軽減するもので、花粉症自体を治すものではありません。おまけに眠くなってきたり、頭がぼんやりしてきたり、作用もかなりきついものとなってきます。
なた豆を煎じて飲むなたまめ茶は、このつらい花粉症に効果があるんですね。もちろん、花粉症の薬のように、急激な効果を表すものではありませんから、飲んで1日2日で花粉症が治るわけではありません。しかしなたまめ茶を継続的に飲むうちに、体質自体が改善され、花粉症のつらい症状が、軽減されていくんです。
効果のポイントは、なた豆にふくまれる有効成分「カナバニン」です。カナバニンは、身体の免疫系に働きかけます。花粉症は身体の免疫系が乱れることにより起こるものですが、カナバニンが、それを正常化してくれるというわけなんですね。
味も、各社工夫を凝らし、飲みやすいようになっています。花粉症でお悩みの方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。