なたまめ茶を作るのはとっても簡単
花粉症や鼻炎、蓄膿症、歯周病、歯槽膿漏、さらには腎臓の不調にまで、効果があるとして、テレビや雑誌でも話題になっているなたまめ茶。グズグズした鼻、いがっぽいのど、ネバつく口の中、気になる口臭などの症状を改善してくれます。
なたまめ茶は元々中国で、漢方薬として用いられてきました。江戸時代に日本に入り、それ以来、民間療法の治療薬として、用いられてきているんですね。
なたまめ茶の腫瘍な有効成分は、「カナバニン」「コンカナバリンA」「ウレアーゼ」の3つです。カナバニンは、すぐれた抗炎症作用、排膿作用をもち、炎症をおさえ、膿を排出してくれます。民間療法では、この「膿を出す」ということのために、主に用いられてきています。また「コンカナバリンA」と「ウレアーゼ」の作用により、腎臓の機能を回復させ、強化する働きがあるようです。まだ医学的にきちんと解明されてはいないようですが、腎臓病の患者さんで、なたまめ茶を愛飲する人が多いというのは、注目に値することですね。
◎ なたまめ茶の作り方
なたまめ茶は、麦茶を作るのと、ほぼ同じようにして作ることができます。
1.ヤカンなどに、水1リットルとなたまめ茶1〜2パックを入れ、火にかける
2.5分間ほど煮出して出来あがり。
熱いままでも、また冷やしても、おいしくいただけます。
なたまめ茶は、長くおいておくと腐ってしまいますから、すぐに飲み切れない場合は冷蔵庫に入れ、2日以内に飲み切るようにしましょう。